良い姿勢はからだの軸をつくることでできる!!

良い姿勢はからだの軸をつくることでできる!!

良い姿勢はからだの軸をつくることでできる!!

 

 

からだを弛めた後は軸をつくる必要があります。
軸がゆがんだままだとゆがみを補うためにからだを緊張させてしまうからです。

 

 

では軸とはどういうものでしょうか?
日本の武道でそれは「正中線」、「中心線」と言います。
野球やゴルフなどのスポーツ界では「軸」、「体軸」、「身体軸」と言います。
バレエやダンス、スキーなどの世界ではこれを「センター」と言います。

 

 

いずれにしてもその道の達人たちが言う
「からだの中心を通り天地に伸びた一本の線」のようなものを軸と言います。

 

 

良い姿勢はからだの軸をつくることでできる!!

 

 

この軸がしっかりした人の代表としてイチローやマイケルジョーダンがいます。
両人共に芸術的なまでに美しい姿勢を持っています。
それはこの軸がしっかりしているからなのです。

 

 

軸のゆがみは姿勢のゆがみ・・・

逆に姿勢が悪い人は軸もゆがんでいます。
この軸のゆがみがひどくなるほど姿勢のゆがみもひどくなります。

 

良い姿勢はからだの軸をつくることでできる!!

 

 

 

 

 

このように軸がゆがむと
側湾や肩の左右差、骨盤の
ゆがみや頭の傾きなど様々な
姿勢の癖が出てくるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

まっすぐな軸をつくるためには?

ではどうすれば軸を作ることができるのでしょうか?
軸をしっかりつくるためには2つの手順があります。

 

  1. まっすぐな軸の感覚をつかむ
  2. 柔軟な軸をつくる

 

まっすぐな軸の感覚をつかむ

まずはまっすぐな軸の感覚をつかむ必要があります。
どのようなからだの状態がまっすぐなのかをつかむのです。

 

 

正しい姿勢がどんな姿勢かわからない人にとっては、
正しい姿勢をつくるのは難しいことでしょう。
同じようにまっすぐの感覚がわからないと
自分でまっすぐの軸はつくれません。

 

 

柔軟な軸をつくる

次に無駄な力みのない柔軟な軸をつくる必要があります。
軸がまっすぐにみえても棒のように硬くて力みのあるまっすぐな軸では
物事に対して柔軟に対応できません。

 

 

イチローやマイケルジョーダンを見てもわかりますが、
柔軟な軸には無駄な力みがなく、からだは弛んだ状態になっています。

 

 

軸をつくるときに大切なのは余分な力みをそぎ落としていくことです。
力みに対して力みで対抗してまっすぐの形をつくっても
その後に腰痛や肩こりが起こるばかりです。
ただでさえ力みで軸がゆがんでいるのにそれをさらに上回る力みを入れるので痛くなって当然なのです。

 

 

軸をつくってみよう♪

それでは実際に軸をつくってみましょう。
あなたの家にある地面と垂直な壁を使って軸をつくります。

 

 

良い姿勢はからだの軸をつくることでできる!!

 

 

まず、背中を壁にあてて立ってください。
このとき、壁にもたれないようにしてくださいね。
そして、後頭部・肩甲骨・骨盤・かかとが
壁につくようにします。
できるだけ余計な力みを入れないようにしましょう。
このときの感覚がまっすぐな軸ができた感覚です。

 

 

 

 

 

特に猫背の方は後頭部や肩甲骨が離れやすいと思います。
そのような方は股関節と肩周りの緊張を弛める
壁にくっつくようになってきますよ。

 

 

次は意外と知らない「踏みしめる」についてお伝えします!!


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