納得!!腰痛を引き起こす反り腰の3つの原因は?チェック方法は?

腰痛を引き起こす反り腰の3つの原因は?

納得!!腰痛を引き起こす反り腰の3つの原因は?チェック方法は?

 

 

反り腰になってしまうと、腰痛や背中の痛みに悩まされ、
ひどくなると夜も眠れないほどの腰痛を患う方もいます。
さらに反り腰の状態が習慣化するとヘルニヤや脊柱管狭窄症など
様々な脊柱の病変を引き起こしてしまいます。

 

 

特に「長時間立つと腰が痛い」や「正しい姿勢をとると疲れる」という方は
反り腰しになっているかもしれません。

 

 

畳などに仰向けで寝ると腰が浮くという方は反り腰になっています。
(腰の反りが手の甲が入る程度の浮きであれば問題ありません)

 

 

反り腰の3つの原因は?

ではなぜ反り腰になってしまうのでしょうか?
反り腰になる原因は以下の3つにあります。

 

  1. 背中や腰の緊張が強い
  2. 股関節がかたく、骨盤の動きが悪い
  3. 足の裏の体重のかかり方が後方に偏っている

 

背中や腰の緊張が強い

背中や腰の緊張が強い人は腰を反らしてしまいます。
このような人はもともと姿勢に対する意識が高く、
姿勢を正そうと背中や腰に無理な力を入れている場合があります。

 

 

このサイトを見ているあなたは姿勢に対する意識も高いため、
正しい姿勢を取ろうと意識するあまりに反り腰になっている可能性があります。

 

 

股関節がかたく、骨盤の動きが悪い

股関節の動きがかたく、腰を反らすことでカバーしている人もいます。
生物学者によると、わたしたち人間がサルから進化する過程で
最も進化しきれていない部分が股関節だそうです。

 

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サルだったころは4足歩行で歩いていたため、
股関節を伸ばす必要はありませんでした。
それが人間へと進化して2足歩行になると
股関節をしっかり伸ばして立つ必要があります。
しかし、実際にはまだ完全に股関節が伸びきっていないため、
腰を反らすことでカバーしているのです。

 

 

足の裏の体重のかかり方が後方に偏っている

足の裏の体重のかかり方については
実際にかかとに体重をかけてみるとよくわかります。

 

極端に踵重心をやってみると下の図のようになりませんか?

 

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  かかとに重心がかかるとからだが
 バランスをとろうと腰を反らし始めます。
  それでもバランスがとれないと首まで前に出します。
  からだは踵重心を安定させるために腰を反るのです。

 

 

 

足の裏の体重のかかり方は姿勢ととても大きく関係しています。
あなたは自分は足裏の体重のどこに体重をかけているかわかりますか?

 

 

からだの使い方や癖にはそれぞれ個人差があります。
あなたはどのような原因で反り腰になっているのかを知り、
全体のバランスをみてアプローチしていく必要があります。

 


反り腰チェック方法

反り腰を調べる方法は簡単です。
まず、たたみくらいの硬さの床に仰向けになってください。
そして腰の浮き具合を確認してください。

 

 

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あなたの腰は浮いていませんか?

 

反り腰なし:手の指が入る程度浮いている
少し反り腰:手の甲が入る程度浮いている
反り腰  :手首まで入る程度浮いている
強い反り腰:左右両方から手を入れると指が触れるくらい浮いている

 

どうでしょうか。
また、反り腰がある人の中で仰向けになっただけで腰に痛みを感じたり、
違和感を感じる人は腰痛になっていきますの注意が必要です。

 

 

特に朝起きた時に腰が痛いという方はほぼ反り腰ですので
骨盤の位置を整えていく必要がありますよ。
骨盤の位置を整えるためには股関節の緊張を弛めていくことが大切です。

 

次は反り腰の矯正法について紹介していきたいと思います。

 

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