知って得する!!姿勢が悪くなる2つの原因

姿勢が悪くなる原因はからだの使い方にある

知って得する!!姿勢が悪くなる2つの原因

 

 

「あなたの姿勢はあなた自身でつくっています」
と言われるとどう思いますか?

 

 

よく「年のせいで背中が曲がってきた」
と話す方がいますがそうではありません。
80代で背筋がまっすぐな方もいますし、
10代でも猫背になっている方もいます。

 

 

ではその差は何かというと本人のからだの使い方にあります。

 

 

6歳まではほとんどの子が良い姿勢

幼稚園生くらいの子供たちを見ていると、
ほとんどの子供がとても良い姿勢をしています。

 

知って得する!!姿勢が悪くなる2つの原因

 

しかし、小学校1〜2年生くらいになると
子供たちにもからだの使い方に癖が出てきます。
ガチガチにからだの硬い子や動きのぎこちない子、
逆にふにゃふにゃで力の入らない子など100人いたら100通りの癖がみられます。

 

 

小学校1〜2年生くらいというとちょうど勉強も
難しくなってきますし、友達とも上手に付き合う必要がある時期です。

 

 

こころの緊張はからだに表れる?

そのような生活の中で起こる『こころの緊張』が
からだの緊張にも表れて、からだの使い方に表れてくるのです。
それは例えば、大勢の前でスピーチをする時に『こころが緊張』すると
からだも緊張して動きがガチガチに硬くなるようなものです。

 

知って得する!!姿勢が悪くなる2つの原因

 

そして、からだの緊張が慢性化すると動作の癖となって
からだの使い方に表れ、最終的には姿勢に表れてくるのです。

 

 

また、生活環境によっても姿勢は変化します。
例えば睡眠環境が挙げられます。
人は人生の4分の1の時間を寝て過ごしていますが、
マットレスが柔らかすぎて腰が沈んだまま長期間寝ていると
次第に背中が曲がった姿勢となってきます。
他にも職業による姿勢の偏りなど生活環境がからだの癖をつくり、
からだの使い方が身についてくるのです。

 

 

あなたの姿勢はあなたがつくっています

つまり姿勢は自分でつくっているのです。
猫背の人は猫背になるようなからだの使い方や生活環境があります。
O脚の人はO脚になるようなからだの使い方や生活環境があります。

 

 

マッサージを行っても翌日には元通りになってしまうということは、
自分のからだの使い方や生活環境という根本的なところが
変わっていないからなのです。
(参考:猫背は整体で変えることができる?できない?

 

 

姿勢が悪くなるのは筋力不足のせいではない

また、姿勢が悪いのは姿勢筋が弱いからという人もいますがそれはあり得ません。
もし筋力の問題なら筋力のある男性に姿勢が悪い人はいなくなり、
筋力の少ない女性や子供には姿勢の悪い人ばかりとなりますが
実際にはそうではありません。

 

 

筋トレで猫背が悪くなる人もいる

姿勢に関する研究で猫背の人が筋トレを行ったものがあります。
その結果、2割の人は改善、5割の人は変化なしでしたが
3割の人は猫背が悪化したのです。
改善された方はからだを動かすことによって筋肉の緊張がほぐれて
猫背が伸びたと考えられます。
一方、猫背になるからだの使い方のまま筋トレをした人は
猫背がさらに悪化してしまったのです。

 

 

では筋力よりも大切なのは何なのでしょうか?
実はからだの使い方を変えるときに大切なのはバランスです。

 

 

例えば猫背の人であれば
胸や肩甲骨周辺に力を入れているので背中が曲がってきます。
それを筋力不足といって無理をしてさらに強い力で背中を伸ばすので
そこに負担がかかり、腰痛や背中痛になってしまうのです。
猫背の方は胸や肩甲骨周辺に力を入れ過ぎているのであり、
筋緊張を弛めたときに伸びてくるのです。
(詳しくは姿勢矯正とバランスをご参考にどうぞ♪)

 

 

 

姿勢が悪くなる本当の原因

以上の話をまとめると姿勢が悪くなる原因は2つです。

 

  • 間違ったからだの使い方
  • 偏った生活環境

 

あなたが姿勢を矯正していくときはこの2つを変えることで
美しい姿勢を手に入れることができますよ!!

 

 

次は姿勢の歪みの意外な原因、生活環境についてお伝えします!!

 


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