痛みの不思議!!ストレスや不安が原因で痛みは起こる

ストレスや不安からも痛みは起こる

痛みの不思議!!ストレスや不安が原因で痛みは起こる

 

 

あなたはなぜからだに痛みが起こると思いますか?
私がよく聞く答えはこのようなものです(笑)。

 

  1. 年だから
  2. 筋力が弱いから
  3. ヘルニアだから

 

痛みはストレスや不安と密接な関係がある

実はそれは先入観にすぎません。
一部の専門家も含めて痛みの原因はからだの構造的な異常とか
筋力の低下からくるものだとする考えをもっています。

 

 

しかし、痛みは必ずこころと密接な関係を持っています。
ストレスや不安から痛みが起こる場合もとても多いのです。

 

 

例えば、あなたは好きなことをやっているときには
痛みを忘れるということがありませんか?
何かに没頭しているときはこころが他のことに向けられています。
そのため、痛みも感じにくくなるのです。

 

痛みの不思議!!ストレスや不安が原因で痛みは起こる

 

そして、好きなことが終わった瞬間に痛みを思い出すということもあります。
痛みは当人のこころの状態と関係があるのです。

 

 

筋力の低下が痛みの原因?それは間違え

また、「年だから」や「筋力が弱いから」ということも考えられません。

 

 

下のグラフは日本整形外科学会が2003年に行った腰痛に関する調査結果です。
年代別に腰痛の人の割合をグラフにしています。

 

痛みの不思議!!ストレスや不安が原因で痛みは起こる

 

腰痛を持っている人は
男性では50代が最も多く、60代、70代と減っていきます。
女性では30代が多く、それから徐々に減っていき70代で一気に高くなっています。

 

 

もし、年のせいや筋力低下で腰痛が出るというのならこのようなグラフにはならずに
年を重ねるにつれて有病率は高くなるはずなのです。

 

 

不安やストレスなどのこころの働きが痛みをつくっている

ではなぜこのようなグラフになるのかというと
不安やストレスなどのこころの働きが関係しています。

 

 

男性の50代というのは職場での責任も重く、最もストレスのかかる年代です。
女性の30代は育児の忙しさからストレスを受けます。
そして女性の70代で有病率が高くなる原因として私は
「旦那が退職してずっと家にいるからストレス・・・」
ということがあるのではないかと考えています。

 

痛みの不思議!!ストレスや不安が原因で痛みは起こる

 

 

みなさん、どうでしょうか(笑)?

 

 

このように不安やストレスが腰痛に影響しているというのは近年、
日本の整形外科学会も発信しています。
(アメリカでは数10年前から言われています)

 

 

実際に病院ではレントゲンを撮ると異常がないのに痛みが強いという方もいれば、
腰の椎間板ヘルニアがあるのに痛みがないという方も多くいます。
そのため病院で検査を行っても腰痛の8割は原因不明の痛みと診断されます。
実はその8割の方は心因性の痛みである場合が多いのです。

 

 

さらに言うと・・・(しつこいので止めておきましょう・・・)
例をあげればきりがありませんが、
痛みに関しては構造上の理由だけではなくこころが関係しているのです。

 

 

次はからだの機能からくる痛みについてお伝えします!!


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